爪楊枝立て

3階病棟では風邪が流行して、面会中止になっていました。レクリエーションも中止になっていたようですが、風邪をひかれなかった利用者さんは暇を持て余しておられたようです。

そんな中、紙テープの芯を使い、爪楊枝入れを作成された方がおられました。いつもは捨てるものですが、「何か作れないか」と自分で考えられ、リボンなどの装飾も考えられたそうです。色使いも可愛らしく、発想に驚くばかりです。